カバー写真 (装幀=工藤強勝)

内容一覧:目次


Ⅰ 忘却のアキバ

忘却の境界
テレビキット
外の風と逆風
半田パフォーマンス
DIY精神
ジャンク屋
うさんくささの行方
まぜご飯と隠者
新アキバの方向


Ⅱ 手の思考

機械と身体
アートの誕生日
手で考える
六次の隔たり
クロス・フィンガー
ポリモーファス・ラジオ
ワイヤレス・イマジネイション
ディーディー・ハレック
スローライフ
コピーライトフリー
破綻万象
コンピュータを《手探り》していたころ


粉川哲夫(こがわ てつお)
1941年東京生まれ。上智大学、早稲田大学で哲学を学ぶ。1980年から微弱な出力のFM送信機を用いた「自由ラジオ」に関わる。1984年ごろから電子メディアによるパフォーマンス活動を開始。和光大学、武蔵野美術大学、東京経済大学などで「教室を教室でなくする」教育実験も行った。 著書に『主体の転換』(未来社)、『メディアの牢獄』(晶文社)、『ニューヨーク街路劇場』(ちくま学芸文庫)、『ニューヨーク情報環境論』(晶文社)、『情報資本主義批判』(筑摩書房)、『電子人間の未来』(晶文社)、『カフカと情報化社会』(未来社)、『国際化のゆらぎのなかで』(岩波書店)、『シネマ・ポリティカ』(作品社)、『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(晶文社)、『無縁のメディア』(三田格との共著、Pヴァイン)、『映画のウトピア』(芸術新聞社)、『メディアの臨界』(せりか書房)などがある。

ウェブサイト :
粉川哲夫の【シネマノート】
Polimorphous Space